浴槽の残り湯を洗濯機に吸い上げる「バスポンプ」が壊れて、新しい物に買い替えた
単純に付け替えて、問題なく作動し一件落着

でも、バスポンプが何で壊れたのか?中はどうなっているのか?

分解してみたい!
そして…
という事で今回は「自分でやっちまえ!壊れて動かなくなったお風呂のバスポンプを分解清掃したら奇跡の復活!」の巻です
素人おっさんDIYが奇跡(偶然)を呼ぶ
バスポンプを分解する
お風呂のバスポンプが故障する原因を検索すると、ポンプモーターの接触不良や断線、浸水による腐食や錆が主な要因となっている
果たして、モーターはどのような状態になっているのか!?
分解してみた
先ずは、フィルター部を回して外す

ネジが1本あるので、ドライバーで外す

水流を生む羽(名称不明)を、マイナスドライバーを隙間に差し込んで、テコの原理で力任せに引き抜いて外す

ここからは「無理やり」な作業となる
コードが出ているポンプ上部のキャップを引っこ抜くのだ

しかし、当然ながら密閉してあり、そう簡単には外れない
また、電源コードを引っ張ってしまうと断線等が起きる
仕方ないので、キャップの隙間に小さなマイナスドライバーを差し込んで、少しずつキャップ全体を持ち上げるようにして外していく

このやり方は、キャップに傷を付け、防水性が失われる可能性が高い

まぁ、構造を知りたいだけだからね
キャップを外すと、防水用Oリング、モーターヘッドカバー、モーター軸カバー、モーター本体を躯体から引き抜く事が出来る

モーターを観察してみると、ススのような汚れがあるものの、焼け焦げや、水没、錆等は確認出来なかった

ここからはテスターとかを使いこなす人じゃないと、ド素人が見ただけじゃわからないなぁ
という事で、取り敢えず分解したので満足した
この状態で、何気なく電源を入れてみた
すると、ちょっとだけモーターが反応したのだ

あれれ、まだ生きてるのか!?
ならば、やってみよう!
モーターを洗浄してみる
僅かな望みをかけて、取り出したモーターを洗浄してみることにした
先ずは車の油汚れなどを落とすパーツクリーナーをモーターの内外に吹き付けると、黒い汚れが吹き出てきた
暫く放置し乾燥させ、エアダスターで更に乾かす
次いで、KUREの接点復活剤を電源コードとモーターの接点に吹き付けた
更に、モーターの回転軸にグリースを充填した
奇跡(偶然)の復活
これで、もう一度電源を入れたところ奇跡的(偶然)にも、モーターが力強く回転するではないか!

おぉ〜、理屈は分からんが奇跡的に復活したじゃんか!
その後、何度か動作テストをしてみたが、モーターは正常に動いてくれた
分解した逆順で組み立て直し、再度、動作確認OK
傷だらけになった上部のキャップ周辺に防水の役目として「バスコーク」を塗って「気休め防水処理」
作業を全て終了し、分解清掃して復活したバスポンプを水を張った洗面器に沈めて、スイッチON

勢い良くモーターが回り、激しい水の流れと共に、排出口から噴き出した水が洗面器を軽く飛び越え、洗面台は水浸し状態となった

あちゃ~、しっかりと拭き取らなければ
という事で今回は「自分でやっちまえ!壊れて動かなくなったお風呂のバスポンプを分解清掃したら奇跡の復活!」の巻でした





