我が家のお風呂のシャワー混合水栓
経年劣化でポタポタと水漏れ
妻の依頼に応えて、カートリッジのゴムパッキンのみを交換するつもりでDIY作業を開始
しかし、結果は大失敗で、新しいシャワー混合水栓に交換せざるを得ない状況に…

今回は、「どうする!シャワー水栓の水漏れ③新品の混合水栓の取付け方法:自分でやっちまえ」の巻です
新しいシャワーバス水栓
新しいシャワーバス水栓を購入すると言っても、どれを選んだら良いのだろうか?
何でもかんでも、どれでも取付けられるとは思えない
まず、ド素人として安心できるのは、今まで付いていた水栓と同じメーカーの製品であることだ
年式が違っても、共通する規格で設計されている可能性が高い
我が家に付いていたのは「リクシル」の「浴室用サーモスタット付きシャワーバス水栓」である

カウンターに設置されているタイプは「デッキ(台座)タイプ」と呼ばれている
更に、大事なポイントは給水管の接合部が適合するか
もう一つは、カウンター取り付け穴の穴径の大きさと、位置が適合するかどうかである
この2点が一致しいないとカウンターの穴開け加工等が必要になってしまい、とても面倒な事になってしまうのだ
給水管の径を測り、カウンターに空いている穴径、間隔を測った
我が家の給水管の呼び径(内径)は「13(mm)」で、最も標準的なサイズである
カウンターに開いている穴径は約25mm、穴の中心部間の距離(取付ピッチ)は85mmである
リクシルの製品カタログデータと見比べて、適合しそうな製品を探し出した
そして、購入したシャワーバス水栓がこちら↓
リクシル(LIXIL)浴室用サーモスタット付き シャワーバス水栓デッキタイプ
BF‐WM646TSG(300)クロマーレS エコフルシャワー

この混合水栓を選んだのは、一般人でもネットで簡単に入手出来ること
メーカー小売価格は約7万円だが、ネットで安く購入した
そして、取付ピッチが85、100〜102、120mmの3種類に対応出来ることである
外殻が樹脂製のため軽量で扱いやすい
高級モデルと違って機能はシンプルだが、我が家では必要にして十分な製品である
シャワーバス混合水栓の取付け
ネットで注文して、すぐに届いた
中身はシャワーバス水栓、メッキの外殻、吐水口、シャワーホース、シャワーヘッド、シャワーヘッドの壁固定部品のフルセットである

当たり前だが、新品は輝いていて美しい
先ずは、給水管クランクの取付ピッチを合わせる

水栓本体に接続されている「クランク(偏芯管)」を、袋ナットを外して一旦本体から取り外す
クランク側の突起と本体側の受け穴の位置を変えることで、取付けピッチを変えることが出来る

我が家の場合は、最小のピッチである85mmになるように、両方のクランクを内側に向けてセットし、再び袋ナットを締め込んで固定した

クランクの給水管側の台座シート1枚を残して他のナット類を取外し、カウンターに水栓を差し込んでセットする

カウンターに貫通させた水栓の下からパッキン、座金をはめて、締付ナットを締めてシャワーバス水栓本体を固定する


次に給湯、給水管を接続する
本来なら接続に使われていた古いナットは新しいナットに交換して接続するのだが、加工が必要である
しかし、それなりの専門工具が無く、しかも、ナットはそのまま使えそうなので、交換せずに、そのまま使うことにした
※ここで「水漏れ防止処理」としてネジ山部にシーリングテープを巻いておくのが正解かと思うが、施していないのがド素人であるので「参考程度」として下さい
給水、給湯を間違わないように気をつけながらナットを締め込んで接続する

ここまで作業が完了したら吐水口を仮付し、ちゃんと水が出るか、温度調節等が機能するか、漏れは無いか、等の最終テストをする

問題なければ一旦吐水口を外し、本体をカバーする「外殻」の後側をセットし、2本のネジで固定する

次に前側のカバーを、本体を挟むようにしながらツメを噛み合わせて、ハメこんで取り付ける

吐水口を再び取付けて、背面のシャワーエルボをねじ込んで取り付ける

シャワーホース、シャワーヘッドを取付け

シャワーヘッド保持フックを浴室の壁に取付けて、作用は完了です
今回はカウンターを分解していたので、こちらも元に戻しました
我が家のカウンターは、右奥のネジの取付け部分がちょっと変わった形状になってたので、参考までに画像を掲載しておきます

ネジ受けにネジを軽く取付けてから、横から溝にスライドして入れて、セットしてからカウンターを取付ける必要がありました
という事で、今回のド素人おっさんDIYは「どうする!シャワー水栓の水漏れ③新品の混合水栓の取付け方法:自分でやっちまえ」の巻でした




