標高2000mの絶景、感動の宿「山本小屋・ふる里館」②

オヤジ日記
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公開日 2026年4月24日 最終更新日 2026年5月1日

「山本小屋・ふる里館」①の続き

標高2000mに位置する美ヶ原高原の山本小屋ふる里館での「お楽しみ」は沢山ある

標高2000mの絶景、感動の宿 山本小屋・ふる里館 その②」の巻です

雪上車体験ツアー抽選会

チェックインの手続きを済ませ、部屋に荷物を降ろしたらフロントで大事なイベントの抽選会が開催される

各部屋1名の代表者による「お楽しみの雪上車乗車体験ツアー」の時間帯を決める抽選会だ

我が家の代表は「家族の中では一番の強運」である息子に全てを託した

抽選の結果は!?

なんと…

「一番札」を引き当て、翌朝6:30のツアー席を確保

楽しみだなぁ~

ほっとひといき

抽選も終わって落ち着いたところで館内をちょっと散策

フロントの横には歯ブラシやシェーバー等のアメニティが用意されている

3階に上がると宿泊者には無料で飲めるコーヒーサーバーがある

豆を挽くタイプのサーバーでコーヒーの他カフェオレ、カフェモカ、紅茶が選べる

コーヒーサーバーで挽きたてのコーヒーを飲みながら、眼の前に広がる雄大な景色をゆっくり眺める、という幸せ〜

牛伏山登山

コーヒーを飲んで一段落したところで、夕食までには時間があった

そこで、山本小屋ふる里館の横の登山口から10分程度で登れそうな「牛伏山」に登ってみることにした

風が強めに吹いている事もあって、妻は「館内でのんびり寛いで、ゆっくりお風呂を楽しみたい」とのことだったので牛伏山には息子と登ることにした

たとえ10分で登れるとしても雪山には違いないので、それなりの服装と装備が必要だ

基本的には「チェーンスパイク」を装着すれば足元は大丈夫そうだ

息子にチェーンスパイクを貸した為、私は軽アイゼンを装着

山本小屋ふる里館では、宿泊者にはスノーシューやストック、サングラスやゲイター等も無料で貸し出してくれる

これはありがたい!ストックとゲイターを借りていこう

防寒対策もして、いざ牛伏山へ!




登山口を入ってすぐの所に石で出来た「牛」のオブジェが出迎えてくれる

「牛伏山到着!」と思わず言ってしまうのは私だけでは無いだろう

傾斜はそれ程でもないが、チェーンスパ等の滑り止めがないと滑って危険だ

木々が生えているところでは風は気にならないが、5分も登って行くと開けた所に出て、防風が吹き荒れていた

約10分で牛伏山山頂、標高1990mに登頂です

広大な雪原の広がりは圧倒的な迫力で、まるで北海道の景色のようです

ただ、雪原の先は濃いグレーの雲に覆われ、見られるはずのアルプスの山々を望むことは出来なかった

この日の牛伏山山頂の気温は、恐らくマイナス5℃以下

更に強風で、体感温度はマイナス10℃といった感じ

口元までのネックガード、オーバーグラス、ジャケットのフードを被っていても、僅かな隙間のカバーされていな肌の露出部分は痛い

撮影のためにグローブから先っちょだけ出した指先も、すぐに痛みを感じるほどの寒さだった

一旦、山本小屋ふる里館に下山し、「美しの塔」へ少しだけ進んでみた

雪原の中を真っ直ぐに伸びる道をどこまでも進んで見たくなるのだが、夕食の時間が迫っていた

なんだか楽しくって、ついつい時間を忘れてしまうところだった

続きはまた明日。さぁ、戻ってお楽しみの晩ごはんだ!

続く


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