標高2000mの絶景、感動の宿「山本小屋・ふる里館」③

オヤジ日記
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公開日 2026年5月1日 最終更新日 2026年5月13日

「山本小屋・ふる里館」②の続きです

美ヶ原高原の標高2000mに位置する「山本小屋 ふる里館」での時間は感動の連続だった

宿の隣りにある「牛伏山」への登山を終えると、すぐに夕飯の時間となった

標高2000mの絶景、感動の宿 山本小屋・ふる里館 その③」の巻です

期待を超える料理

たった30分足らずの登山?ではあったが、適度な運動と冷え切った体で丁度良くお腹が空いたところだ

ここでも「小屋」らしからぬ、期待を大きく超える料理が待っていた

標高2000mで、この料理が食べれれるのか!

2階の食堂は黒を基調としながらも柔らかな光に積まれる温かい空間である

気温がマイナスになる外の世界とは対称で、館内は暖かく快適で長袖のベースレイヤーとフリースで十分だ

案内されたテーブルに並べられた料理の美しさに、家族一同、思わず感嘆の声を上げてしまった

わぁ〜、なんと美しい!素晴らしいーです!

料理の盛り付け、器の彩り、それぞれのバランス、どれをとってもド素人のオッサンには感動ものである

食前酒のオリジナルワイン、前菜の「木の実チーズ」や「胡麻豆腐」「小松菜の胡桃和え」等などが美しく並ぶ

赤ワインと葡萄ジュースを1:1で割ったオリジナルの食前酒で乾杯

勿論、追加の生ビールも忘れずに注文

吸い物のコンロに火が灯され、一層食卓の華やかさが増す

コース料理となっていて、「信州サーモンの造り」「打ち立ての蕎麦」など、どれを食べても「旨い、美味しい」しか出てこない

そして、メイン料理は熱々の「岩魚の炭火焼き」

最適な塩加減で甘さを引き出された岩魚は、勿論、頭から食べられる

更に追い打ちをかけるように登場した焼きの物のダブルキャスト「信州牛の溶岩焼き」

富士山の溶岩の上で自分でジュウジュウと焼く信州牛は「旨いに決まってます」

その後も「蒸し物」「揚げ物」「きのこの混ぜ込みご飯」「味噌汁」「デザート」等など、大満足の大行進です

標高2000mで、こんな素敵な料理が食べられるのか!


スタッフの笑顔で幸せに

食事中もスタップの方々が絶妙なタイミングと素敵な笑顔で「ご飯のおかわり、いかがですか?」「いっぱい召し上がって下さいね」と声をかけてくれることにも感動した

その素敵な姿を見て「幸せな時間」を過ごさせてもらっていることに感謝

美味しい料理をお腹いっぱい食べさせて頂き、ゆっくりと食後のお茶を楽しんでいるとスタッフが笑顔で声をかけてきた

「お部屋で召し上がって頂ける小さなオニギリを用意させて頂きますが、いくつお持ち帰られますか?」

そんなサービスまであるのか!

夜食用にとラップに包まれた、高菜の混ぜ込みご飯で作った小さなオニギリを部屋に持ち帰った

アレだけお腹いっぱいに夕食を食べたのに、部屋で頂いた夜食の「高菜のオニギリ」の、これまた美味しかったこと

星空観測会は中止でも楽しめる

夕食の後には、山本小屋ふる里館のお楽しみの一つである「満点の星空観測会」が予定されている

ここ美ヶ原高原では、美しい満点の星空が見られることでも有名であり、これを目当てに訪れる人も多い

しかし…残念ながら…曇っていて…何も見えない…

本日の星空観測会は天候不良のため中止となります

との館内放送が流れた

はぁ〜ぁ、残念だ〜

と思ったが、館内放送には続きがあって

代わりにビンゴ大会を開催しますので是非お集まり下さい

との案内だった

天候に左右される星空観測会の中止は仕方ないが、そんな時でも皆を楽しませようという心が嬉しいじゃないか

よーし、みんな行こう!

続く

標高2000mの絶景、感動の宿「山本小屋・ふる里館」①
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