ずっと使っているWindows10のデスクトップパソコンをWindows11にupdateするのに苦戦中のシモテンです
Windows11の更新に対応するCPUとマザーボードを中古で用意した
今回は「迫るタイムリミット!Windows11に更新に大苦戦:③CPU・マザーボードを自分で交換するDIY」の巻きです
迫るタイムリミット!Windows11に更新に大苦戦:②はこちら

デスクトップPC分解
早速、デスクトップパソコンを分解していく
私が使っているのはパソコンショップで購入した、色々なパーツを選んで組み立てる「BTO」と呼ばれるパソコンだ
様々な会社の部品を取り付けられるよう、分解しやすい構造にもなっている

まぁ、DELLや富士通のパソコンも分解方法は変わらないけどね
ディスクトップPC(パソコン)に接続されている全ての配線を外す

サイドパネルを固定しているPCケース背面の2個のネジを取り外し、サイドパネルをスライドさせて取り外す

殆どのPCケースでは、正面から見て左右どちらかのパネル1枚だけを外せば作業をすることが出来る

殆どのPCケースは左側を外せばOKかな
マザーボードに差し込まれているグラフィックボード等を外すには、背面の拡張スロットを固定しているネジを外し、マザーボードでロックしているツメを起こしてから各ボードを引き抜く

作業スペースを確保するためにメモリーカードも外しておく
メモリーカードはメモリースロットに固定しているロックピン(ツメ)を起こして引き抜いて外します

マザーボードを取り出す際に邪魔になりそうであれば、背面のファンも取り外しておくと作業がやり易くなる
一番面倒な配線

ここからがゴチャゴチャした配線を外していく面倒くさいところだ
マザーボードによって多少違うこともあるが、私が使っている一般的なmicroATXのマザーボードに外から繋がっている配線は次の通りだ
電源ユニットと繋がる「24pin ATX電源コネクタ」「8pin 電源コネクタ」
ハードディスクやDVDドライブ等に繋がる「SATAコネクタ」「USBコネクタ」
PCケース前面パネルに繋がる「電源LED等の各種パネルコネクタ」、「オーディオコネクタ」、送風ファンに繋がる「電源コネクタ」


簡単に言ってしまうと、マザーボードに繋がるこれら全てのコードを外せば良いのだ
注意しなければいけないのはPCケースのフロントパネルに繋がる「電源」「スピーカー」「HDDLED」「リセット」の各コネクタである
差し込み口の形状が皆同じで、小さく、プラス・マイナスもある
引き抜く前に差し込まれているコネクタの位置や表記、プラス・マイナスが分かるように画像を撮っておくのが安心である
全てのコードを外したら、マザーボードをPCケースに固定しているネジを外す

マザーボードにCPU冷却ファン等が付いたままの場合、チョットした重さがあるので落下や他の部品に接触しないように注意しながらマザーボードを取り出す

CPU、マザーボードを交換
今回はマザーボードとCPUを一緒に交換するが、冷却ファンやメモリはそのまま使う

CPU冷却ファンは、電源コードをコネクタのツメを押さえながらマザーボードから外し、固定している4個のネジを外せば取れる

ソケットの留具レバーを起こし、CPUをそっと持ち上げるようにすれば取り外すことが出来る

新しいマザーボードにCPUを取り付ける際は、ピン折れ、埃等が入らないように充分注意が必要である
また、CPUの取付位置(方向)が決まっている事にも注意が必要だ
CPUのピンの位置(形状)と、ソケットの穴の位置が一致する事を確認し、そっと置くように装着する
CPUをソケットに取り付けたら留具のレバーを倒し、CPUに専用のグリスを均一に薄く塗り、冷却ファンを取り付けていく

後は逆の手順でマザーボード、配線等を組み立てて行けば良い
小さなコネクタである「フロントパネルに繋がるコード」は、先にマザーボードに差し込んでからPCケースに取り付けた方が楽である

マザボを先に付けると奥まってやり難いし、字も小さくて暗くてどれを何処に差せば良いのか老眼のオッサンには分からん
さて、Windows11更新に対応したCPUと、ついでにマザーボードも交換した
いよいよパソコンを立ち上げて、Windows10から11へと更新していくのだが、これがまた・・・
続く





