【日本の滝百選に行く2】群馬県渋川市赤城村の「棚下不動の滝」別名「裏見の滝」のスリル

【日本の滝百選に行く2】群馬県渋川市赤城村の「棚下不動の滝」別名「裏見の滝」のスリル

シモテンです

日本の滝百選は、1990年に選定された日本を代表する100の滝である

「日本百名滝」や「日本百名瀑」と呼ばれることもある

今回は群馬県赤城村にある「棚下不動の滝」に行ってみた

アクセス

場所は、 群馬県渋川市赤城町棚下

カーナビには、駐車場である「群馬県渋川市赤城町棚下 字大岩910−1」をセット

関越自動車道の赤城ICを出て「棚下不動堂」を目指して、走ること約20分(6.5km)

棚下不動堂下の県道255号沿いには駐車場があり、約15台分のスペースがある

巨岩「不動明王様」

不動の滝への入口には、東北大震災の時に不動の滝山頂から落下した200トンの重さの巨岩に彫られた「不動明王様」が祀られています

このような巨大な岩が落ちてきたのか、という怖さと驚きを感じる

不動明王

遊歩道

駐車場から棚下不動の滝までは約10~15分程度の道程だが、未舗装の急坂もあるので靴はスニーカーがお勧めである

駐車場の入口から不動堂までは舗装されていて歩きやすいが、そこそこの上り坂である

遊歩道からは、利根川が流れる美しい田園風景を上から見下ろすことが出来る

遊歩道

駐車場から「棚下不動堂」までは徒歩で5~6分程度で到着し、トイレもあるから安心だ

謎の階段

ココからは余談であるので、普通の観光で行く方は近寄らない方が良いところだ

不動堂への遊歩道の途中に、恐ろしく急な見上げるような「謎の階段」が左側に一か所ある

一応、手すりも設置されていて、上部には手すりの付いた柵も見えて、更なる素晴らしい眺望が期待できそうだ

しかし、むやみに登って行ってはいけない場所だ

謎階段

欲望に駆られてしまった私は、謎の急階段を一人登って行った

簡素な階段の幅は狭く、踏み外せば角度が急なだけに危険だ

慎重に登り詰め、何とか無事に上部に辿り着いた

更に一段高いところから眺める景色は素晴らしいものではあったが、木々が邪魔してしまって少し残念ではある

謎階段2

しかし、更にその上へと道が続いている

悪魔が囁く

「もっと上には素晴らしい景色が待っている!もう少しで山頂かもしれない、滝の上に出られるかもしれない、もう少し進めば・・」

言っておきますが、皆さんはすぐに引き返して下さいね!危険です

特に何もないですからね!

体に付けたアクションカメラで映した、その先の映像はこちら↓

【ちょっと怖い】謎の階段を登る(音ありで楽しんで)

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棚下の不動滝へ

さて、無事にルートに戻り、不動堂の脇から滝を目指します

不動堂

不動の滝への最後の道は、「鎖場」も用意してある未舗装の急斜面

鎖場

滑りやすいので転倒に注意しながら約3~4分ほど登っていくと不動の滝が現れる

滝裏の崖が崩落したことにより出来た巨大な空洞に圧倒される威容

その中心を遮るもの無く一直線に落下する37mの不動の滝

不動滝1

棚下不動の滝は「裏見の滝」とも呼ばれており、崩落で出来た滝裏の空洞からも回り込んで眺めることが出来る

空洞の中に行ってみると、滝の落ちる音が天井に共鳴して轟音が一層大きくなる

見事なアーチを描いて保たれている強大な岩盤の天井からは、染み込んだ水が水滴となって落ちてくる

天井を見上げていると、岩盤が崩落しないのが不思議なくらいで、かなりヒヤヒヤ、ソワソワしてしまう

不動滝2

ちょっと勇気を出してスリルを味わえるのが、日本の滝百選「棚下不動の滝」だった

裏見の滝

不動滝3

【シモテン動画】日本の滝百選・棚下 不動の滝


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